新着記事一覧 | バカボンのお庭

＋＋＋アブチロンの生垣

花はこれから来春まで咲きます。とても丈夫で、たまに誘引してやるだけです。ビニタイで簡単にとめられます。斑入りのものもきれいです。　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/25

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＋＋＋草刈には、これがいちばん！

芝生や植え込みの草を刈るのに、このシンプルなものが使いやすい。街路樹などの草刈をしているオバちゃん１００人にききました！？ステンレス製で、手にしっくり、値段も千円でおつりがきます。ただどこにでも置いてないのが難点。おおきな道具やさんならあります。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/24

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＋＋＋ヒメリンゴの実

実はサクランボみたいだけど、バサバサしておいしくない。花は４，５月。ピンク色から白く変化する。春先は、こんな感じの葉っぱです。虫も大好きです。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/24

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＋＋＋クリスマスローズの花をよく咲かせる方法

買ってきたばかりの鉢物は別にして、手持ちのものに花をより多くつけさせるには、古い葉っぱを取り除き、有機質肥料やりんサン分のおおいものをやるといい。寒い風はきらいなので、場合によっては風除けも必要。用土はピートモス＋パーライト＋あとはお好みしだい,赤玉やバーミキュライトを混ぜたもの。ちょっと矛盾しているけど、水はけと保水性がいいことがベスト！　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/24

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＋＋＋西洋芝の種をまいてみませんか！

洋芝は冬でも緑が、とてもきれいです。たねをまくと１週間ほどで芽がでます。２，３週で写真のようになります。既存の日本芝の上に撒くこともできます。軽く目土をし、その上から種をまきます。たねは雨でながれたりして、まばらになりやすいので、１週おいて発芽が悪いところにまた撒くと、きれいに仕上がります。１ヶ月ぐらいして、はえそろったら軽く刈り込みで切りそろえます。２ヶ月ほどして、根が定着したら芝刈り機でもＯＫ．日本芝に比べ成長が早いため、刈り込み回数は増えますが、寒い時に芝がきれいなのは気持ちがいいものです。メンテナンスの面で細かい問題はいくつかありますが、この冬いちどためしてみませんか？　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/24

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＋＋＋フッキソウのつぼみ

キチジョウソウともいいます。花は来年の３～５月に咲きます。とても丈夫なグランドカバーで、日陰でもよく育ちます。　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/24

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＋＋＋ワラボッチのつくりかた

先日のリクエストにお応えします。通常はワラの穂先を使います。ワラのはかまを取ると、半分くらいになります。これを２束１組として使います。２，３時間穂先を水につけ柔らかくし、編みやすくします。３分の１ぐらいの所を、シュロ縄でしばります。さらにみつあみで、あみこんでいきます。最後の止めは、紙手裏剣のように、井桁を組むように２つ前の編目にあみこみます。これで下をきりそろえば、できあがりです。　　　あなたの、お庭のホーム・ドクター　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/23

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＋＋＋教えて下さい!！　何の？たねでしょうか。

１つの袋に、こんなに種が入っています。１００粒以上あるでしょう。赤っぽい花が咲いたように思います。おわかりの方、教えてください！！　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/23

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＋＋＋おきなわ発・・・アカバナーのはな

沖縄の娘から写メールが送られてきました。いつもハイビスカスばかりです。よっぽど花には興味がないようです。１０℃以上あれば育てられるようです。みやげもので枝だけのものは葉が出ておしまいでした。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/23

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＋＋＋ヒメイチゴノキの実

前回紹介したときは、まだ白い花だけでした。これから１２月にかけて赤く色付きます。どうですか？　イチゴというよりもヤマモモの実に近いでしょう！枝も徒長しにくいので、形もうまくまとまり、管理が楽です。とてもオススメの逸品!!　北限は福島あたりです。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/23

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＋＋＋アスパラガス？の実

先日撮ったもの今回撮ったものですが、同じものだと思います。アスパラガス属は、ゆり科で、葉のように見えるのは仮葉といって枝の変化したものです。耐寒性はあり、５度以上で越冬します。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/23

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＋＋＋ミセバヤのはな

垂れ下がった丸い葉っぱの先に花がつく。丈夫で鉢植えで育てやすいが、陽あたりのいい所に置き、水はけをよくする。ベンケイソウ科の多年草。花は今月いっぱいぐらいまで。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/22

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＋＋＋ゲッキツの実

観葉植物として、室内で育てることが多い。場所は都内の庭。おきなわでは６～９月に白い花が咲き熟すと赤くなる。現地では以前、生垣としてよく使われたが、最近ではめっきり見かけなくなったという。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/22

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＋＋＋モミジバヒルガオのはな

場所は東京成城。もともとは沖縄のほうで１年を通して咲いている、常緑のつる性植物。別名タイワンアサガオ。東京では種が取れないという。繁殖力があり、とても丈夫。園芸店では沖縄あさがおとして売られることもある。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/22

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＋＋＋フユズタのカーペット

フユずた（きずた）は常緑で、ナツズタは冬に葉っぱが落ちる。アスファルトの上でも、ヘッチャラ。色合いもとてもキレイ。　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/21

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＋＋＋お茶会の準備・・・その３

仕上げにコケを張って、松葉を敷き込みます。これが敷き松葉といって、先日とってきたアカマツのあかくなった葉っぱこんな感じに仕上がりました。　おつきあい頂きありがとうございました。　　　あなたの、お庭のホーム・ドクター　　　　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/21

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＋＋＋お茶会の準備が整いました！・・・その２

幹をシュロ縄でまいていくと、こんなにきれいになります。さらに、ワラを使って、みつあみに、あみこんでいくと、こんなのが、できます。ワラボッチといって冬の庭の添景物となります。　もうちょっと続きます。

2006/11/21

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＋＋＋お茶会の準備ができました！

今回は夜ばなし会という、茶会です。１２月から２月のあいだに催され、日没から和ろうそくだけで行なうものです。そこで、マツを、さっぱり剪定してやります。次に幹巻きといってワラで幹を化粧します。これが、ワラすぐりといってワラのはかまをとったものです。これを幹の下から巻きつけます。　続く・・・

2006/11/21

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＋＋＋ユリオプスデージーの管理法

これから来春まで、花は咲く。コンテナ植えの場合日当たりのいい場所に置き、過湿をきらうので水やりは、表面の土が乾いたら、たっぷりとやる。庭植えの場合は、排水のいい場所に堆肥と腐葉土をすきこむといい。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/20

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＋＋＋セージの管理方法

夏から咲き続けた花もそろそろ、オシマイ。葉や花は乾燥させて、料理や入浴剤に利用される。品種によって寒さに弱いものもある。寒いところでは、パイナップルやチェリーセージは鉢あげして暖かいとこに置くか、根際で切り戻しマルチングすれば万全。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/20

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＋＋＋カラタチバナの実

別名百両。センリョウやマンリョウに比べると、知名度は低いが最近ではホームセンターでも時折みかける。葉っぱは他の２つに比べると、細長い。７月くらいに白くて小さい花をつける。　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/20

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＋＋＋ギンモクセイのはな

ふつうのキンモクセイに比べると、とても地味。東京あたりでは空気がわるいせいか、あまり花が咲かない。九州の山地に自生。中国原産で，｢桂花」という。　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/20

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+++手作りの沖縄シーサー

先日ご紹介した、キットでつくったものです。下の息子はシーサーを見たことがないので、こんな出来栄え。２，３日乾燥させてから、色付けをして完成です。　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/20

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＋＋＋おきなわ発・・・マツヨイグサ？のなかま

撮影したのは１０月なので、ほかの植物かもしれない。花もマツヨイグサのように、夕方ではなく日中咲いていた。海岸の近くに生えていたように思う。　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/20

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<><>おきなわ発・・・モンﾊﾟノキ？

海岸べりに自生する。葉はビロードのような感じ。材は軽く、うきや潜水用の眼鏡の枠に使われるという。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/20

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＜＞＜＞おきなわ発・・・ヤエヤマセンニン草

山間部に生える、つる性の多年草。３出複葉といって、指３本のように葉が出る。キンポウゲ科。（１０月に撮影）　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/19

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<><>おきなわ発・・・とってもキレイな花

花と実が同時に見れる。検索したのですが、名前がわかりません！どなたか教えてください。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/19

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＜＞＜＞オキナワシャリンバイの実

見た感じはモッコクの葉に似ている。花は３，４月。うめのような白い花が咲く。バラ科の中木で、たねで増やせる。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/19

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<><>スズランの赤い実

とても丈夫な多年草。本当は半日陰の、あまり乾燥しないとこがスキ。花は５月。花言葉は「繊細」。　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/19

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＜＞＜＞沖縄発・・・テリミノイヌホウズキ

半日陰のヤブ地に生える、ナス科の１年草。実はギン球くらいで熟すと黒くなる。写真のイヌホオズキは荒地や日なたに生え、葉は前者に比べやや肉厚。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/18

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<><>紅葉の実

この実は熟すと、タケコブターとまではいかないが、クルクルとよくまわる。実は２つに別れ、１つずつ種がある。実生の苗は盆栽にすると、カワイイ。　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/18

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＜＞＜＞葉っぱふみ踏み

(写真はおもてとうら）今日は子供が近くの忠生公園で、葉っぱをひろってきました。こう見ると、いろんな顔がある。こどもの性格と同じだね。落葉樹って冬、葉っぱが落ちて春には芽吹くけど、たまには違う葉がでるとおもしろい。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/18

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<><>テッポウ虫の撃退法

植木の根元に小指の先くらいの穴があいていたら、テッポウムシの仕業。見つけたら早めの処理が必要。市販されているものでは、｢テッポウダン」（６００円位）というのがあり、穴にチョコベビーくらいの粒を何個か入れて、接着剤を充てんする。ない場合はスミチオンなどの薬剤の原液を、スポイトで流し込む。穴は粘土などでふさぐ。なければそのままでもＯＫ．　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/18

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＜＞＜＞カマキリのたまごのような花？実？

なまえがわかりません。草丈は６０センチくらいで、スーッと伸びた頭に花らしきものをつけています。南方系のものだと思います。どなたか教えて下さい！　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/18

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<><>アスパラガスのなかま

種類だけでも３００種といわれる。なまえは、わかりません。どなたか教えて下さい！屋外でもけっこう育ってます。　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/18

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＜＞＜＞イソギクのはな

花はこれから暮にかけて咲く。葉っぱの白い覆輪が目をひく。自生種は海岸の崖などに多い。キク科の多年草。　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/17

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＜＞＜＞デュランタのはな

花の時期は通常は７～１０月。先日おきなわで撮ったものは、現地では３～１１月まで花が咲き続ける。ハリマツリとかタイワンレンギョウと呼ばれている。花のあとの黄色い実もキレイ。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/17

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<><>スカーレット・メイディランドの花と実

とても丈夫な、四季咲きのバラ。冬の間は殺風景になるので、実を多少残しておくと、人の目をひく。今回は剪定のあと、石灰硫黄合剤の１０倍液を散布。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/17

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<><>okinawa発／／／ホコバテイキンクザクラ

花は３月～１１月。枝先に小さな花をたくさん咲かせる。さし木や取木種子でふやす。　　エコ・ガーデン　

2006/11/16

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＜＞＜＞おおきい～ことは、いいことだ！！

沖縄の娘から、さっき届いたブッソウゲの写真です。まだまだ半そでで過ごしているようです。彼女はあまり植物には興味がないようなので、いつも同じような写真を送ってきます。　　　エコ・ガーデン　おきなわ支局

2006/11/16

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＜＞＜＞あると便利なガーデニング・グッズ

植木の枝を片ずける時あれば、とっても便利。ホーム・センターで売っている。大きさは６０センチ角や９０センチ角。写真は大きい方で千円でおつりがくる。ゴミ捨てにメンドウな時は円筒型もあるので、袋をかぶせればそのまま出せる。使わない時は、たためるので場所もとらない優れもの。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/16

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<><>ダンドボロギク

写真は先月撮ったもの。綿毛のタンポポの様なハナ？をつける。ちょっとかわいそうな名前。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/16

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＜＞＜＞西洋シャクナゲのつぼみ

つぼみをたくさん付けさせるポイントは、１、　夏の直射日光をさけ、根元を乾燥しすぎない。２、　肥料をやるときは、根を傷つけないように有機質肥料をすきこむ。理想的にはフカフカの腐葉土が、たくさんあるところ。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/15

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＜＞＜＞何に見えるでしょうか？

これはアカマツの落葉した葉っぱです。何に使うかというと、　暮の庭仕事で敷き松葉というのに使います。よく京都あたりの写真で見かけると思います。市販されていますが、人の手によって集められます。写真の状態では、葉っぱや枝が混じっているので、取り除きます。来週仕事で使うので、また御覧ください。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/15

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<><>あると便利な優れもの

庭仕事の時、刃物の切れ味がいいと、気分もスッキリ！研ぐのは面倒と言う方にオススメの逸品。シルキー社製のヤニ取りスプレーという優れもの。刃物の切れ味が悪くなるのは、樹木の樹液がこびりつくため。そこでひと噴き、シュぅ～ってすると、アラ不思議ヤ二が浮かびアガってくる。これは界面活性剤＋企業ひみつによる。ほかの類似品ではマネできない。ホーム・センターや農協で１１５０円の優れもの！！　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/15

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<><>センリョウの実

これから正月にかけ、切花の需要がふえるので、値段もあがる。黄色い実のキミノセンリョウもキレイ。なるべく北側に植えて乾燥を防ぐ。小鳥も大好きなので、正月までもたせるには、あみをかぶせる。　　　エコ。ガーデン　きのした

2006/11/15

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＜＞＜＞おきなわ発・・・自生するクワズイモ

名前のとうり、サトイモに似ているが食べられない。ふつうは観葉植物として売られている、サトイモ科の植物。おきなわでは、やや湿り気のある山間部に自生する。写真は木の股から生えたもの。鉢物は水のやりすぎに注意。１５度以上で越冬させる。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/14

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<><>落葉樹の剪定

　（写真は　ハナミズキ）　　（写真はもみじ）今の時期、剪定とともに、葉もむしりとってやると、暮の掃除も楽。手袋をして、枝の根元から軽くにぎる感じでスットやると、芽を傷めずに取れる。どちらもテッポウ虫が、根元から入りやすいので、手入れの際は根際の掃除も忘れずに！　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/14

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<><>ききめの確かな石灰硫黄合剤

これから２月にかけて、２回ほど散布しておけば、来年はチャドクガやうどんこ病に悩まされない。落葉樹にもかけておくと、害虫が防げる。写真のように葉っぱに白っぽい膜をつくる。散布上の注意点は２点。金属を腐食させるので、車にはカバーをかぶせる。２つ目はイオウの臭いがするので、強風時や食事前後は避ける。あとは他の薬剤散布と同じ。　　　あなたの、お庭のホーム・ドクター　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/14

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<><>外仕事のさむさ対策

風が吹くと体感温度も下がる。きのうからパッチ？（ももひき）をはきはじめた。そして厚手の靴下。足からの冷えがイチバンいけない。若い人はタイツを穿くがピット感がきらいだ。上着は薄手のものを、重ね着し、作業に支障がない程度に着込み，ヤッケもかぶる。仕上げはネックウォーマー。あたまから被れば、これであなたも銀行強盗。　　　エコ・ガーデン　きのした

2006/11/14

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