バカボンのお庭
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県庁近くの街路樹に植えられていた。別名シマタコノキ。パイナップル?のような実をつけ、熟すと柿のような味がするという。葉っぱは以前、屋根ふきや、床の敷物に使われた。 エコ・ガーデン きのした
2006/11/02
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実は黒紫色に熟し、表面に白い粉をふく。花は白く5月ごろ咲く。潮風に強い。剪定や移植をきらう。放任しておけば丸く形をつくる。大きくなっても2,3mぐらい。 エコ・ガーデン きのした
5月頃咲き始めはレモンいろで、9月頃花が散る前にあかくなる。公園や街路樹でよくみかける。オオハマボウとよばれる。地元ではうまれた女の子の名前に付けられるほど、親しまれている。 エコ・ガーデン きのした
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雌雄異株で、どちらの花かわからない。樹皮からとるパパインの樹液は、医薬品や軟化剤につかわれる。種や葉に含まれるカルパインは強心剤になる。 エコ・ガーデン きのした
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現地では花は6~10月ぐらい。関東あたりでも花は咲くが、屋外での越冬は難しい。キウイの小さいみたいなのが実。道路沿いの塀にはわせているのを、よく見かける。 エコ・ガーデン きのした
2006/11/01
花は6~12月まで。白地に赤の斑点。葉は葉脈がきいろい。きつねのまご科で常緑。 エコ・ガーデン きのした
花は白のほかに、ピンクやうす紫がある。葉っぱは、肉や魚のにおい消しだけでなく、美容や薬用として頭痛の緩和、リュウマチ治療などにも使われる。手入れは5月頃、枝を切り戻し、秋は形を整えるぐらい軽めにする。放任しておくと、中枝が枯れこむ。コンパニオンプランツとして、きゃべつのなかまと一緒に植えると虫がふせげる。 エコ・ガーデン きのしたP.S. その昔、ローズマリーズ・ベイビーという映画がありました。
花はそろそろおしまい。葉を揉むとパイナップルの香りがする。葉っぱや花は乾燥させてポプリや入浴剤に使える。メディカルハーブとしては、利尿や発汗作用がある。妊娠中はあまり飲まないほうがいい。手入れは関東あたりでは特に必要ないが、2,3年に1度、茂りすぎた枝を間引いて、風邪通しをよくしてやる。 エコ・ガーデン きのした
花は4~11月。ほんとの名前は、オオバナアリアケカズラ。公園や街路樹でよく見かける。樹が小さいうちは、つる状に伸びる。キョウチクトウ科の常緑植物。 エコ・ガーデン きのした
花は7~11月。色はほかに赤やピンクがある。レイの材料につかう。冬には落葉する。 エコ・ガーデン きのした
2006/10/31
1枚目は夏みかん。たぶん甘夏。昔のスッパ~イのは、最近では少ない。2枚目はウンシュウミカン。これから暮にかけての収穫となる。 エコ・ガーデン きのした
今の時期、道ばたや空き地で見かける。若葉は食用になり、葉を半乾きにして燃やすと,蚊よけになる。実は服につき、はじけると写真のようになる。 エコ・ガーデン きのした
沖縄では学校や街路樹で、よく見かける。首里周辺には、オオアカギがあり、とても神聖な感じ。材質は赤い褐色。トウダイグサ科で雌雄異株。 エコ・ガーデン きのした
来月くらいになると、実は黒くなる。染料に使われるという。神棚に供するサカキの代用。本来の榊は、マサカキ、ホンサカキと呼ばれ葉がもっとまるい。結婚式で使う玉串は、葉が丸みがあるのが本物。 エコ・ガーデン きのした
2006/10/30
成長は比較的おそく、強い剪定もきらう。でも、お金持ちのひとは好んで植える。あくまでもオヤジギャグ。昔は樹皮から鳥もち(小鳥を獲るのにつかう)を採ったという。 エコ・ガーデン きのした
ことしはまだ実がかたい。熟すと黒くなる。写真の下方は、去年のもの。果汁は甘く、鳥も大好き。 エコ・ガーデン きのした
最近では、棚やさくにあまり使われないが、4月に咲く小さな黄色い花もキレイ。名前の由来は、樹皮に含まれる粘液を整髪に使ったことから。漢字で,美男葛。さねかずらとも言う。 エコ・ガーデン きのした
写真は首里の付近で撮影。星型の花が特徴。白花もある。ヒルガオ科の1年草。 エコ・ガーデン きのした
現地で花は5,6月がみごろ。つばき科の常緑で、20メートルの大木になる。材はシロアリが寄り付かないので、穀物を収納する高倉の柱に使ったり、樹皮は粉にして、魚獲りに使われた。 エコ・ガーデン きのした
ヒガンバナの一種。花は他にも白や赤がある。写真はリコリス・アフリカーナ。 エコ・ガーデン きのした
2006/10/29
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英名はジューンベリー。実は紅から紫色に変わる。生のまま食べたり、ジャムや果実酒にする。ニホンのザイフリボクよりも、花付き、実つきがいい。 エコ・ガーデン きのした
花は5,6月と10~12月の2回。街路樹でよく見られる。インド原産のまめ科の落葉中木。 エコ・ガーデン きのした
最初、はなびらかと思ったけど、根元につぼらしきものがある。腐生植物かも。なまえがわかりません。 エコ・ガーデン きのした
種を乾燥させたものは、紙袋に保存。便秘の度合いに応じて、0.5~1.5グラム粉末にして飲む。虫さされには、葉をもんで汁を患部につける。 エコ・ガーデン きのした
(5月に撮影)花は4~6月。実は卵形で赤く熟す。葉に香りがあり、食べ物を包むのに使う。しょうが科の多年生植物。 エコ・ガーデン きのした
名前の由来は,ガクが口を閉じたみたいだから。実は正月のきんとん等、食べ物の着色に使われる。漢方では実を粉末にしたものを、サンシシといい、キハダの粉、うどんこ、卵白を混ぜたものを患部にぬり、打ち身や捻挫に使う。 エコ・ガーデン きのした
2006/10/28
最近おとりよせしたのが、左の本。みぎは現地で買いました。前回、県庁の緑地課を尋ねた折、担当の方から教えてもらいました。沖縄の植物の本は、ほしいのがたくさんあるけど、すでに再販されてないものが、たくさんあります。どなたか、植物、樹木に関する本があれば、教えてください!! エコ・ガーデン きのした
ふつうサルスベリと呼ばれる。現地では、花は7~9月。関東あたりでは、ことしは咲き始めが比較的おそく、最近まで花が見れた。 エコ・ガーデン きのした
タデ科の常緑つる性植物。花は6~12月まで咲く。写真のように、棚仕立てにすると、花が垂れ下がってきれい。 エコ・ガーデン きのした
ほんとうの名前はベニツチカメムシ。おおきさは2センチくらい。かおのつくりは、微妙にちがう。 エコ・ガーデン きのした
つる性の植物。ガガとはスッポンの意味で、葉が似ていると言う。カラスウリや、ヤブカラシよりもツルはしつこい。実のおおきさは7,8センチ。 エコ・ガーデン きのした
2006/10/27
普通はへクソカズラと呼ばれている。葉や茎をしごくとイヤ~な、ニオイがする。でも、つるに付いた実はとても味わいがあり、その昔、花材によく使った。 エコ・ガーデン きのした
先日、長女から、弟の誕生日のプレゼントに贈られてきたものです。しっくいは、わらと石灰でできていて、、沖縄では赤瓦を固定するのに使います。キットには赤瓦の破片もついてます。作り方は、シーサーを好きな形にコネ、赤瓦を装飾します。3,4日、乾燥させてから色つけをして完成!です エコ・ガーデン きのした
この23日、4番目の次男が誕生日だったので、プレゼントといっしょに贈られてきたものです。ポーチのようなものは、ウージ染めといって、サトウキビで染めたものです。ニホン手拭いは、仕事の時、頭に巻いて使います。 エコ・ガーデン きのした
2006/10/26
一番下が5月頃に咲く花。実はピンポンのように白くはない。中国原産。 エコ・ガーデン きのした
2006/10/25
しょうが科の植物で、レッドジンジャーに似た花のつきかた。茎があかっぽく、節になっているのが特徴。株分けやさし木で増やせる。 エコ・ガーデン きのした
2006/10/24
【9月ころ撮影)1ヶ月たつと、フサフサになる。パンパスは、草原の意。切花やドライフラワーにすると豪華。場所をとらないものに、矮性で丈が伸びないのはオススメ。 エコ・ガーデン きのした
しょうが科の多年草。東京でも同じ7~10月に花が咲く。花からは香水がとれる。 エコ・ガーデン きのした
2006/10/23
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昭和30年代は、現役だった、オート三輪。小回りが利くので、八百屋さんや、材木やさんなど物流には欠かせなかった。記憶は定かではないが、走る時にバイクみたいに踏み込んでいたように思う。 エコ・ガーデン きのした
最近ではあまり見かけないが、中国では各家庭にあり、祭り事には欠かせないという。花は5月ごろ。あまり目立たない。実はあまりおいしくないが、砂糖漬にしたり、薬効として利尿作用や強壮剤などの働きがある。 エコ・ガーデン きのした
ちょっとぼけて見えるけど、さくらではなく、本物の桜の花。今の時期になると咲き始める。残念ながら、品種まではわからない。 エコ・ガーデン きのした
2006/10/22
ふつう、アキノノゲシと呼ばれる。繁殖力が旺盛で、いたるとこに生える。丈は1m以上になるが、太くてしなやかなので、風で折れることはない。 エコ・ガーデン きのした
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花は1年を通して見られる。チョウが蜜を吸いによく来るという。きつねのまご科。 エコ・ガーデン きのした
2006/10/21
花はいまじぶん。白い花は雄株で、実のなる雌株は日本にはない?という。刈り込むと、ひいらぎやモクセイにない、おもむきのある形に仕上がる。生垣にしてもキレイ。 エコ・ガーデン きのした
ヒガンバナ科の秋植え球根。鉢植えにして、冬は5℃以上、夏は半日陰で管理。みずやりは、控え気味にやる。 エコ・ガーデン きのした
これだけ文明が栄えて、あまり進歩がない?のが我々の世界。それだけに、手ずくり感を実感している。この機械は、柱を3本組んで、重いものを移動するのに使う。少ない力で、これで1トンもの物を動かせる。今回は、植木の根を抜くのに使用。機械が大きくなれば最大5トンまで、重機が使えないとこでも小回りがきく。 エコ・ガーデン きのした
2006/10/20
花は11月くらいまで。ツバキのなかまなので、チャドクガが付きやすい。花と実は同じ時期で、剪定にも耐える。でも移植はニガテ。 エコ・ガーデン きのした
川べりなどの湿ったところに多い。品種によって大きさは、さまざまで、沖縄にあるのはハワイ型で、矮性。まめ科の植物。 エコ・ガーデン きのした
1枚めは前よう、といってサナギになる第一段階。栄養不足のせいか、とてもちさい。臭角をだしているのは、5齢幼虫。これはヤラセで、ちょっとつついて出してもらった。それほど,嫌なニオイはしないが、外敵を威嚇する格好。くび?の周りには、ローマ字とも読める字がある。 エコ・ガーデン きのした
2006/10/19
普通海辺に自生するが、街路樹として使われる。薄紅いろの花と垂れ下がった実は目を引く。 エコ・ガーデン きのした