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カテゴリ:マツダ RX-8 タイプRS
今日は朝からレカロのSP-Gから純正のシートに戻しました。
朝6時頃から起きて作業しました。 まず、SP-Gを外す為にシートレールを止めている 前のボルト1本とナット1個を外します。 次にシートレールの後ろ側2本のボルトを外し、 シートベルト警告灯のカプラーを外してシートとレール一体のままを 車外に出します。 SP-Gから純正シートベルトアンカーを取り外します。 シートベルトアンカーを純正シートに取り付けて 配線はタイラップで元に位置に固定しました。 純正シートの裏側は、 コードをベルトの裏を通してカプラーは所定の場所に固定しました。 純正シートを車内に入れてまずボルト2本で シートレール後ろ側を仮止めします。 シートを後にスライドさせて前側もボルトとナットで仮止めします。 シートスライドが硬くならない様に シートをスライドさせて確認しながらボルト3本とナット1個を締め込みます。 警告灯のカプラーを接続して ボルトのカバーを取り付ければ出来上がりです。 カバーは、はめ込みだけです。 ホイールも純正に戻して ブレーキローターカバーを外してキャリパーカバーも外しました。 これでデミオの下取りで出せる状態になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年09月27日 19時40分06秒
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