おとぼけルーキーのめっき2,000,000∞13

近所の公園にチューリップが咲いておりました。

さくら、チューリップ、葉桜、たんぽぽ、草花、（そんなに知らない）などなど…

いつの季節でも花を愉しむことができるこの日本。美しい国でございます。

そして花を愛でる自分が好きで好きでたまらないのですもの。

はいどーも、寒かったな日曜日はよ。

土曜日は暑かったんですけどね。

　日曜日は毎週5時に起きることを余儀なくされております。

なぜって早朝ソフトボールの試合があるからです。

この日は朝6時にトゥーンっとめざめ、

プレイボール時刻である事を知り、

ストッキングをマッハではいてタタタタって駆けていきました。

雨が降っていたけれど安心は出来ません。

やるときはやっちゃう人達ですので雨が降ったぐらいで

2度寝させてはもらえない厳しい世の中。

グラウンドに到着。

はい誰もいない。

はいやることない。

寝るのももったいないのでー

1人でドライブでございました。ウィーザーのアルバムが

物悲しく流れておりました。

もっともっとボーダーシャツの似合う男になりたいと、そよ風に吹かれながら

コンビニのレジで並びながら、そよ風だと思ったら

後ろに密着していた塗装業と思われる仙人みたいなおんさんの

吐息だったということはみんな家に帰っても誰にも言うなやー