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2010年01月29日
テーマ：Jazz(1972)
カテゴリ：JAZZ
2010/01/29（ふらいでぇ～）
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ のっけから訳の分からないタイトルですんまそん。m(__)m 今日は先生のLIVEに行ってきました。 B-Roxy JAZZ COOCKING 宮野英子（Vo） 高橋玲奈(Pf) 西垣昌也(B) 東 敏之(Ds) niyaのおっしょはんである宮野英子率いる『JAZZ COOCKING』と言うユニットのLIVEです。 niyaの大好きなMusicianで構成されてるこのユニットは、ユニット名の如く JAZZを料理しちゃえ！！ ってコンセプトのバンドなんです。 各Musicianアレンジしたオリジナル曲もあって、JAZZの色んな可能性を楽しめるんですよねぇ～  中ではバンド名変更のうわさもあって。。。 『たこやき』 だって。。。(￣へ￣|||) ウーム それはないっしょ！！ コミックバンドじゃないんだから！！ LIVEにはniyaの大好きなご夫婦も来られてました。 （このブログも時々ご覧になって頂いてるみたいです。） soundは洗練されていて各Musicianの方は関西でも活躍されている方ばかりで構成されてるのでめっちゃ贅沢ですよ。 今回、動画を公開させていただく事をMusicianの了解を得ましたので少しだけお楽しみ頂きたいと思います。 残念ながらカメラのVIDEO機能で撮ったため、かなりサウンドのバランスは悪いです。 Musicianの方、申し訳ありません。m(__)m  [On The Sunny Side Of The Street][Urban][jazz][日本橋][B-Roxy] On The Sunny Side Of The Street by niya この原曲は『On The Sunny Side Of The Street』と言う4BEATの明るい曲です。 先日の新年会の時にniya達で勝手に付けたサブタイトルが 『On The Sunny Side Of The Street』Urban JAZZ ♪都会のきらめき。。。 なんです。。。  この曲を聴いてると都会のタワーマンションの一室でシャンパンでも傾けながら。。。 って感じがするんですよねぇ～ LIVEが終わった後も、Musicianの方の中に入れて頂いて色んなお話をする事が出来ました。 Musicianの方って一見楽しい演奏をされてるように見えますが。。。 胸の内をお聞きするとどうやってこの曲のFeelingを伝えれば良いのかと日々試行錯誤されてるようです。 もちろん、陰の努力も相当されてます。 そう言うBackGroundがあってこそ、聞いてる側に感動を与える演奏が出来るんでしょうね。 ちょっと容量の関係でお見せ出来ませんが、『Here's To Life』と言う曲では涙が出そうになってしまいました。 乾杯の時に『Here's To Life』  と言うらしいのですが、まぁ言うなれば『君に幸あれ！！』って感じでしょうか？？今のniyaの心にはガツンっと響いちゃったんですよ。 やっぱり音楽は素晴らしい！！ こんな素敵な音楽と、素敵なMusicianに出会えたniyaは本当に幸せ者だと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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