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テーマ:猫のいる生活(138971)
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昨日の「本当は怖い家庭の医学」の内容だとあまり参考にならなかったので、別の番組のHPをご紹介
ペット感染症 BS-i 最近はBS番組の方がオモシロイですね。 実家にデッカイ液晶テレビがあって、BSも見られるんです。 すごいウラヤマシイ・・・ たまに泊まる時だけ見られるんですが、トランペットを見る黒人の少年みたいになってしまいます。(このギャグは30才代からじゃないと分かんない) さて、パスツレラ症。 家の猫にも完璧にいます。 テレビでは「パスツレラ症にならないためは?」の項目があって (1) ペットを寝室に入れない (2) 自分が使う箸やスプーンで食べ物を与えない (3) ペットを食品のあるところに連れて行かない (4) 糖尿病や肝臓病などは抵抗力が弱まっているので注意 (5) 手洗いやうがいをきちんとする (6) あくまで人間の行動に責任があると自覚することが大切です。 だそうです。 (2)以外、全部ダメです。キスなんか毎日・・。 まぁ、風邪ひいている人に接するような態度で良いって事でしょうね。 感染力としたらそのくらいなのかな?むしろ、それより弱いかも。 風邪をひきと「キスしない」「一緒に寝ない」「同じ食器を使わない」「接したら手洗い、うがい」は基本ですものね。 ましてや引っ掻かれない、噛みつかれないなんて当たり前です。 中には風邪引いている人とキスする強者もいるでしょうが・・。 自己免疫力があってムツゴロウさんみたいな事をしなければ、そんなに神経質にならなくても良いのかも。 後、自己防衛も大事かな。満員電車に乗る時はマスクをするような物。 自己防衛としては・・ 1.ペットの食器は同じスポンジで洗わない。(出来れば洗面所で洗う) ペット用のスポンジを誰でも分かりやすいようにしておくと良いかも。 2.引っ掻かれないように気をつける、爪を伸ばさせない、爪研ぎを与える。 ソフトクロー S クリア スターターキッド アメリカで開発された猫の爪にかぶせるキャップ。 HP猫用カーブ爪切り 3.寝る場所は別にする 4.キスしない、舐めない、舐められない、食器は別、食べている物をペットと分かち合わない。 5.自己健康管理をする 6.ペットのトイレ掃除する時は気をつける (吸い込まないように、手洗い、消毒) ホーム お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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