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カテゴリ:自然・草花
ちょっと古くなりますが、ノーベル賞の物理学賞として南部・小林・益川3氏が「対称性の破れ」と言う理論を構築したと言う事で受賞しましたね。
粒子、反粒子の対称性が破れることで質量が産まれる。これを数式で導き出したとか、そしてその理論が検証され現在に至ったそうである。 「対称性の破れ」調べて見ましたが、なかなか理解出来ない。 今日、この「対称性の破れ」を発見しました。 上の写真を見て下さい。これは、はつかだいこんです。普通若葉は双葉のはずが、三枚の若葉が出ていました。これこそ「対称性の破れ」粒子と反粒子の数が違う。なるほどこれで、はつかだいこんに質量を感じるのか。 なんてことを考えた一日でした。「そんな馬鹿なこと」と思いのあなた、その通りです。結局「対称性の破れ」って何なんだろう。ズボンの破れだと分かりますが。 ******************************************************* あなたのコメントが世界の子供達へ 集約結果 本日のコメント数 6 コメント数の累計 324 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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