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2009年06月12日
カテゴリ：生活
実は、昨夜お風呂に入っていて もちろん我が家のお風呂に一人でですが。 身体の隅々まで綺麗に洗い、湯船にどっかりと座り、暫しノンビリと ここまでは何の問題もありませんでした。 が、そろそろ上がろうとして湯船から片足をお風呂の床に敷かれたお風呂マットに足をのせると さてここで問題です。その後私はどうなったでしょう。 ・ ・ ・ ・ ・ はい、正解です。分かりましたか。 お風呂マットが私の意に反してズルリと滑ってしまいました。 当然私の左足もお風呂マットと一緒に動きました。 残った身体は、当然それにつられて横倒しに機敏に（家のママさん曰く鈍臭いと）身体を支えるべき体制に、その時、残った右足が湯船の縁に それも弁慶の泣き所に。 泣くどころが声もでず 暫くうずくまったまま。どうにかお風呂を這い出し、足を引きづりながら何時も所へ。 見ると青タンが。誰にも言わずそのまま寝てしまいました。 朝起きると腫れ上がっています。家のママさんに言うとなぜ言わないのと湿布をしてくれました。 今も触ると痛みが残っていますが、歩くには支障はありません。 早速お風呂マットは、滑らない物に交換しました。 皆さん、ご注意下さい。油断大敵です。身の回りには危険が一杯です。 えっ 単に鈍臭いだけですって ごもっとも。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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