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カテゴリ:雑感
午後から蓮舫議員を見に行ってきました。場所は
我が町の公民館で事業仕分けが行われることに、一般から公募もしており、一時は応募しょうかなとも思った。 会場に入ると民主党の事業仕分けのように設営されていた。町の提示した事業を仕分ける作業である。各事業に関係する町の職員が5分で事業内容を説明、それに対して仕分け人が説明を求める。形は、民主党のそれと同じ形式である。 残念ながらご覧のとおり蓮舫議員は居なかった。 皆さん蓮舫議員より品がある、さすが緑と田園の町の住民である。いつの間にか仕分けるどころか要望や激励に変わってしまった。 町の職員が町民の前で事業を説明する この行為に意義があったと思う。恒に町民の目があるという意識で仕事を進めて貰うと町政も前進することだろう。 私としては、もっと突っ込んだ議論をして欲しい気もするが、ある意味目的を達したと思う。 民主党の事業仕分けと違ってギスギス感は全くなかった。民主党の仕分けは、我々は頑張っていると言ったショーに思える。当面は金まみれの大嘘政党と付き合うしかないか。暗黒の政治は何時終わるのだろうか。 お断り、本文は民主党を批判するものでなく、さしたる根拠もなく、私の独断と偏見に満ちたものであることをご承知おき下さい。 アァー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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