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2010年01月31日
カテゴリ：ジョーク
今年も今日で１２分の１が過ぎてしまいました。月日の経つのは早いなと感じています。
今日は、ママさんの叔父さんの一周忌に行ってきました。小雨の中のお墓参りは、丁度１年前も同じような小雨模様だったことを思い出し感慨深く月日の経つのを感じました。 さて、ここからは独り言、無視して下さい。 「機を見るに敏」国語辞典によると「好都合な状況や時期をすばやくつかんで的確に行動するさま」とあります。これは良いことを表しているだろうと思う。 「機を見るに貪」ニュースによると某民主党の政調会長が幹事長批判を行っていた。彼に冒頭の言葉を贈りたい。 鼠は、船が沈没することを事前に察知し、その船から逃げ出すと言う。 小沢丸の様子を見ると 間もなく沈没すると思ったのか、船から降りだしている。何故もっと早く今の言葉が吐けなかったのか。これこそ「機を見る」がそのまま当てはまる。不愉快極まりない。 こんな政治家に国を任せているかと思うと、悔しさより悲しくなる。国会もしかり政治のカネの問題に多くの時間を費やしているもっと国民のための真剣な議論をして欲しいと思う。 来年のこども手当も満額は難しいと述べる財務副大臣も現れる。マニュフェストは国民との契約なんて言っていたのは誰でしょう。 ご都合主義の政治家さんに踊らされないように しっかりと私たちが監視しないと行けないですね。 お断り 本文は、フィクションであり、個別の団体や個人とは関係ありません。ハーア お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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