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2010年02月24日
カテゴリ：生活
先日のことです。
男の料理教室を開きました。男性陣が料理を作り、女性陣と一緒に食べようというう企画です。 フランス料理？、イタ飯？、中華？などなど関係なく純日本風田舎料理に挑戦です。手打ちうどんと芋煮を作ることにしました。 うどんは、前日から生地を寝かし当日打つことに素人名人が担当です。  本格的な手打ちです。私は、カマ場担当です。だからと言ってカマではありません。約１５分うどんを湯がきます。湯気の中で眼鏡を曇らしながらの釜の番です。 結構巧く仕上がりました。 他の人は、里芋の皮を剥いたり、芋煮の準備です。手慣れた手付き？を見かねて女性陣の応援も入りました。男性陣エプロン姿で大活躍です。（見方によったら邪魔）  ワイワイガヤガヤと言いながらも料理は完成。では試食を  うどんもカマ場が良かったのか腰があり、仕上がりは秀逸でした。（自画自賛）芋煮は、取り立ての里芋に、肉、ネギ、根菜などを入れ煮込んだ物で美味しかったですね。総勢１５名で試食。大勢で食べると特に美味しいですね。 今度は、女性陣が料理をしてくれるとか、豪華な食事を期待しておりましょう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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