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カテゴリ:サプライズ
今日は法人の謄本を貰うため法務局へ行ってきました。
申請書類は、ネットでダウンロードし作成していたので、受付でそのまま提出。 もちろんその前に手数料の印紙を貼りましたが 「お願いします」 「この番号札でお呼びしますのでお掛けになってお待ち下さい」 おぉぉ官庁とは思えない対応。 暫くすると表示板に私の番号111が、これも良い番号でしょう。 受け取りカウンターで番号札を差し出すと 「お待たせいたしました。こちらでよろしいでしょうか」書類を見て「はい」と すると 「ありがとうございました」こちらもつられて 「ありがと」と 法務局のこの対応で官庁のイメージが変わりました。 「ありがとうございました」がなんと新鮮に感じ、心地よかったことか。 一方、我が町の小役人には、ここの職員の爪の垢を煎じて飲ませたい。 これも先日の話、町の小役人との話。 私があることでお願いに言った時、私は立たされ、小役人は座ったままの会話。 これだけでも気分が悪い。 おまけに、町民の立場になって物を考えることなく、自分の都合だけでのもの申す、何故解決策を模索してくれないのか。 今、思い出しても腹が立つ、こんな小役人を税金で食わせているのかと思うと怒るより情けない。 今日の法務局の職員の対応を見るとこの差に愕然とした。 さて、今回の話とは全然関係ありませんが、長く楽しませてくれた葉ボタンも終わりが近づいているようでどんどん上に伸び出しました。まもなく花も咲きそうです。 こんな感じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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