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カテゴリ:映画
閑中閑あり。
ふと 思いついて あの映画もう終わりそう と言う事でシネコンへ。 このシネコン夫婦割りがあり、どちらかが50歳以上なら二人で二千円 チケット売り場で 「夫婦割りで二枚下さい」 「証明出来る物をお持ちですか」←ここんとこ強調 「私は、50歳になってないんですが、家内が」 「??????」(意味が分かっていないな) で結局、免許を提示「充分です」(どういう意味だ) と言う事でチケットを入手。劇場に入る前に飲み物をと思って買いに行くと、先客がポスター付のチケットを購入していて長い。横では店員二人が帳簿見ながら話をしている。 時間とともにイライラが、イラかま か。「他の人居ないの」 直ぐに横の定員会話を止めて対応してくれた。やれば出来るではないか。お客様第一だろう。以前 このような状態の時、対応の悪かった某店は、未だに行っていない。 なんか映画より、別の話になっていますが、映画館の中に入ると誰一人もいない「貸し切りか」と思ったら数人が、結局10人ぐらいかな。 映画 唇 と言えば アンジェリーナ・ジョリーのソルト。唇の魅力に見せられつつ話は進む、2時間弱、息もつかせぬ展開。飽きさせぬ内容。詳しくはぜひ映画を見て下さい。 訳の分からん こ難しい映画よりは、スッキリする。夏の暑さを吹き飛ばしてくれました。ちなみに館内は寒いぐらいの冷房が。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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