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自遊人の足跡

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PAPA

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2010年10月26日
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カテゴリ:動物
今回は、蝶について学術的かつ生物学的に私が研究した成果を発表します。
ノーベル賞は無理としてもノーベル飴1個ぐらいは、誰かに頂けるかも知れません。
では、研究成果をゆっくりとご覧下さい。

蝶の研究

第1章 夜の蝶編

皆さんは、夜の蝶と言えばどんな蝶を連想しますか。そうネオンの海を飛び交う夜の蝶。
昔は、このネオンの海を若々しい蝶々が甘い蜜を求めて飛び交っていました。それがどうでしょう最近は、絶滅の危機に面しており絶滅危惧種に指定しても良いかと思うほど。

では、巷で飛び交う蝶はと言えば、子持ちの蝶、年金暮らしの蝶が増えてきています。なぜ若い蝶が少なくなったのか そうです蜜が少なくなってきたからだと思いますね。

ただ我が家に来る蝶は

夜の蝶


葉陰でゆっくりと明日の活動に備えて羽を休めていました。これ触っても動かず、簡単に捕獲できます。ネオンの中の蝶は捕獲が難しいけど。

第2章から第3章は省略

最終章 昼の蝶

少々公開は躊躇され モザイクを掛けないととも思いましたが、全容を公開します。

昼の蝶


さて これはどういった状態なのか 無垢な私には分かりませんが、結果は、我が家の家庭菜園のブロッコリーに卵を産み そして大きくなり葉っぱに穴を開けることとなります。

やはり、夜ゆっくりした分 昼間からお盛んなようで 到底私には縁のない作業です。

この状態でも簡単に捕獲できますが、それも大人げないと しっかりと観察しています。如何でしたか。私の蝶の研究 今後益々検証に励みたいと思います。






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Last updated  2010年10月26日 13時46分40秒
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