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カテゴリ:生活
昨日は、子供科学教室の先生をしてきました。
公民館分館の行事であり、小学生対象である。 集まってくれたのは小学生1年生から5年生 電気のことを実験しながら教える教室です。 感想 小学校の先生は大変だなと。 椅子の上に立ち上がったり、隣の子とふざけ合ったりと うるさいこと。 途中、「静かにせんか」と怒鳴りたくなる。でも そこは私の事 グッと我慢にこやかに。 こんな状態です。丁度単極モーターを回す実験をしているところです。 子供達の知らない事を身近な材料で教えることに重点をおきました。 人間電池 スプーンとアルミのお皿を両手に持ち それで電池の完成 電圧は0.5ボルト。11円電池も10円と1円の間に塩水に濡らした紙を挟む それで電池の完成 これも電圧は0.5ボルト。 静電気の発生やソーラーカーの実験などなど。 一番喜んだのは、私の作ったソーラーカー争奪ジャンケン大会。まあー賑やかな事。 この試みは、今回初めてのこと 実験も上手くいったりいかなかったり 少しは理解してくれたかな。それだと嬉しいが。 そうそう時間は約2時間 小さい子供達には少し長いかなと感じましたね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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