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カテゴリ:政治
庭の風船葛も実り、風船の中には3個の種が出来ている。何個かは来年のために種を取っておきます。がよく見ると茶色に染まった風船の脇に花を付けているではありませんか。
庭の片隅には、冬眠を忘れた夜更かしのカエルがじっと寒さに耐えています。ここ数日の暖かさから春が来たのかと思ったのでしょうか。 さて、本日の物語、それは一通の督促状から始まった。 町からの督促状である。既に銀行引き落としにしているのに督促状がくるとは、早速町に 受付嬢「何か?」 「文句を言いにきた」と背中の爪痕も見せず、事情を話す。暫くすると係の人が 「すみません 私のミスです」とあっさりと認めてしまった。文句が言いにくくなったな。 「この督促手数料100円はどうなるのかな」 係の人「すみません私のミスですから私が払います」と100円を出された。 「あなたに支払って貰う道理はない」「私のミスですから」 「私のミスってあなたは町の職員でしょう。個人より町に支払って欲しい」 そんなやりとりをしたが、結局は督促手数料は、支払わなく 「すみません 今回だけ現金で支払って下さい。次回は必ず引き落とします」 平身低頭されたので、必要な額だけ納入してきました。 が、そのままは帰って来ませんでした。以前にも引き落とし出来ないので現金で支払って下さいと言われたので支払ったら、また、同額を銀行引き落としされた経験があるので、私が支払い状況チェックすることにしました。 早速、情報開示請求をしてきました。過去10年分の納入金額と納入年月です。実は、事前に書類を準備していたので提出しただけです。直ぐに受け付けてくれました。 皆さんも支払い等に疑問を感じたことはありませんか。幾ら行政と言っても所詮は人の手にかかることです。ミスも生まれるでしょう。 あっ 最後になりましたが、タイトルは蝶を町と読み替えて下さいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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