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2011年05月21日
カテゴリ：自然・草花
３日連続の道路作業、少々お疲れモードに入っています。
朝７時集合、風が心地よく頬を撫でる。ところが８時を過ぎた頃から太陽の光がジリジリと柔肌に照りつける。暑い。１０時前になると出る言葉が「もう たった。」これで作業終了、３時間が限界かな。 ここ数日は、各地で３０度近く、あるいは３０度越え、真夏日。今年の夏は、キンチョウルいや猛暑なのかな。電力不足が心配されます。 夕方にふと思いついて近くの吉野川に夕日を見に行ってきました。こちらでの日の入りは７時頃、現地に着いた時は  こんな感じで夕日は拝めないかと思っていたら、そこは晴れ男、日の入りの時間には  綺麗な夕日が顔を覗かせました。ふと思いついたイタズラ、太陽をつまんでみょう。  そこで太陽を摘んだPAPAさんにインタビュー。 「熱くなかったですか」「アッチッチ」とは答えなかった。 「どんな感じですか」「大きさはNippleみたい」 すみません。日本語ではどうも。 「太陽は、いつまで燃えるのですかね」 「燃えると言えば化学反応ですよ。太陽は最近ですが水素の核融合であることが確認されていますよ」、「寿命は６０億年ぐらいですか。」 こんなインタビュー誰がしたのか疑問お持ちでしょうが、自問自答でした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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