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カテゴリ:慰問
ここ数日、馬鹿政治屋の茶番劇を見せられ続け、ため息混じりの毎日でした。
今日は、気分を一新。 昼から、お仲間とともに市内の病院のディーサービスに慰問に行ってきました。 私は、何時ものとおり司会担当。すなわち時間調整係みたいなものです。 約1時間の演技です。踊りあり、歌あり、クイズあり、施設の皆さんと一緒に歌ったりと。 今日は、本邦初公開のプログラムも一つ加わりました。強力新人の参加を得て、皆さんよくご存じの安木節です。どじょう掬いと言った方がわかりやすいかな。 この新人さん女性ですけど、最初は「練習していないのに」と言っていたが、やろうと決めたらやってくれます。小道具から衣装・小物まで自作。とても初めてとは思えません。一度練習しただけでマスター。会場からも「やんや」の喝采が。この新人さん、お若いのにやる時はやりますね。歳の頃なら50m先から見ると二十歳台・・・・・と言うことで。 もし、この事が新聞に載るとすれば こんな感じですか。週刊誌にとりあげられると、きっと表紙には 我々演じる側と観客の双方が楽しめる時間が持てました。 「まだ 唄おう」との声もありましたが、私が「家に帰って食事を作らないいけないので」と終演させて頂きました。「また来てね」の声に送られて会場を後にしました。 今月は、今の予定で後2カ所訪問の予定です。ご希望があればどちらへでも伺います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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