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カテゴリ:ウォーキング
昨日は、両親の7回忌でした。
法要の挨拶で、6年前の思い出を語っていると、両親を思い出し少しウルウル絶句してしまいました。孫達の成長と両親の関係を話をしたためです。 雨の中、無事法要も終わりましたが、さすがお疲れモード。ブログを書かずに寝てしまいました。 今朝は、疲れも取れ予定していた町内のウォーキング大会に参加してきました。町内の山道を歩くコース約6km。主催者は天気を心配していましたが「私が歩くから大丈夫」と。 さすが晴れ男、朝パラパラしていた雨も止みウォーキング日和になりました。 こんな山道を歩きます。参加者は200名ほどいたかな。カメラを片手に紅葉を探しましたが竹林や常緑樹が多くなかなか紅葉は見つかりません。それでもこんな物が。 さてタイトルの丁半。実は、この山道にこんな木が群生しています。 この木は 皮が無く、表面がツルツルしています。すなわち身ぐるみ剥がされた状態 バクチに負けたと言うことでバクチノキと呼ばれています。バラ科の常緑高木で別名ビランジュ(毘蘭樹)と呼ばれているようです。 風は強かったが、気温もウォーキングには持って来い。心地よい汗をかけました。 話は、ウォーキング開始前に戻りますが、開会式に何故大勢の来賓が来て挨拶するのか。どうもジジ体(自治体とも言う)が企画すると いつもこんな調子 ええ加減にして欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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