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2011年12月22日
カテゴリ：生活
冬至と言えば一番に思い浮かぶのがゆず湯。
これに入ると肌がスベスベになる美肌効果があったり、体が温まってカゼをひかないとも言われていますね。 これらは、ゆずに含まれている成分からくるそうです。特に、ゆずにも含まれているビタミンＣが肌に良くスベスベのお肌になるようです。でそっと触れてみたくなりませんか。 私は、寂しく一人で寝ますけど。 では、なぜ冬至にお風呂なのか？ 冬至・・・とうじ・・・湯治 駄洒落か。 また、かぼちゃを食べると風邪を引かないとと言われています。カボチャがカロチンを多く含んでいるからだそうです。カロチンは、体内でビタミンＡにかわって肌や粘膜を丈夫にし、感染症などに対する抵抗力がつくためです。 昔の火とは知恵は素晴らしいですね。 ここでじぇんじぇん（徳島人は「せ」の発音が出来ない、私だけ）違う話。 りりさんが魚眼レンズ風の写真を撮っていたので少し魚眼風に加工してみました。   どうです魚眼風に見えますか。私の３５mmレンズ換算の１０mm広角でも少し周辺が歪みます。あくまでも風の写真です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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