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カテゴリ:生活
今日は、久しぶりのお天気。
近くの小学校の子供たちと一緒にポイ捨て禁止の立て看板を立てました。 私たちのNPO法人が手入れしている道路。車も交通量も多いがポイ捨ても多い。朝看板立てに先立って道路を歩いてみると道路にはゴミが沢山ありました。特に目立ったのが、某ハンバーガー店の包み紙、きっと車の窓から捨てるのかな。包装も軽量化が必要ですね。それに空き缶、たばこの吸い殻が目立ちますね。 私もたばこを吸いますが、携帯灰皿を何時も持っています。ちょっとしたことでゴミも少なくなるはずです。 昼からは、看板立ての本番です。6年生50名、この子供たちが書いたポスターを看板にしたものです。地元のケーブルテレビや新聞社の取材もありました。と言っても私が取材いらいしたのですが。また町道と言うことで町長さんをはじめ関係者の方もお出でてくれました。その様子はと言えば 子供たちも初めての作業、自分の書いたポスターを自分で立てる。「今度は僕の!今度は私の!」と楽しそうに看板立てをしていました。 この経験が大人になって良い思い出となり、ゴミのポイ捨てへの関心を持ち続けて貰えるときっと綺麗な道路になることでしょう。 そう願いたい一日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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