|
カテゴリ:雑感
その一 有識者、学識経験者とは
辞書などによると 有識者とは学問があり、見識が高い人。 学識経験者とは、学問上の知識と高い見識を持ち、生活経験が豊かであると社会が認めている人。とある 先日、とある問題で記者くずれの某なにがしが有識者として意見を求められていた。日頃の発言からは横暴、放送芸者と言った感覚しか持たない私にはどうも理解が出来ない。学識経験者もしかり何故と思うこと多々あり。 ある人は 自分たちの希望に沿ったコメントを発する人達、知識はあるが智恵のあるとは言えない。 要は、官僚等の責任逃れのための人々と言う。全くそのとおりだと感じる。 では、私は何なんだろうかと、当然誰もが認めてくれないが有知恵者です。知識は無いが知恵があります。自画自賛。ハハハ その二 絆とは 辞書などによると 断つことのできない人と人の深い結びつき。 約一年前を思い出して下さい。東日本大震災後に踊った言葉が「絆」でしたね。 今は、この結びつきが薄れつつあると思いますね。なぜ絆と言って騒いでいた人たちが がれきの受け入れになると頑なに拒むのは何故でしょうね。みんなで分け合ってがれきの処分をしたい物です。最近の調査では、がれきの受け入れについて考えている自治体は、ほんの一握り、寂しいですね。 その三 復興庁って何するの これは、唯々笑うしか無い。お役所仕事そのもの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[雑感] カテゴリの最新記事
|