備長炭のまち、吉良川の町並み。
いよいよ東南の旅。最終日となりました。ずっと好天に恵まれていましたが、ここにきて 朝から雨模様。起きたときから地面が湿っているのが分かり早くから動いても行ける場所が限られているので、のんびり。。。北川村にある「モネの庭」に行く予定だったのに、狂っちゃったそう思って奈半利のまちなみを残していたら見学したい工場が休館日・・・てなわけで、金曜に散策した、吉良川の町並みをもう一回。前回、散策マップもなく、ぶらぶらしていたら誘われるように、この御田八幡宮に辿りつきました。お賽銭を入れる場所もなく困っていたら境内で遊んでいた子供が、そっと戸をあけてくれました。東南の方位の象意(意味するもの)の中に神社も含まれていますnobu-honの前世が巫女だということも関係しているのかも?そう考えると前回の東南の効果がでているうちに 北の方位にいって そこで、神社にお参りする!ってのも、つながってきているのかな・・・?なんて、勝手に都合よく解釈しちゃってるよ。。。でも、いいんです。こういう肯定的な考えが、物事を良い方向に運んでくれるんです町の中に 昔ながらのパン屋さんがあって、買いたかったんだけどお忙しそうで 話しかけるタイミングを逸してしまいました。次回こそ!!!