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テーマ:天国へのメッセージ(114)
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気が付けば…ずっと日記書いてなかったなぁ
10月8日午後8時何分かはちょっと分かんないけど… 自分のひいおばあちゃんが天国へいきました 97歳だったわけです 長生きだよね ひいおばあちゃんは、5人の娘と、12人の孫と、10人の曾孫に恵まれました 自分のお父さんが、ひいおばあちゃんにとって初孫 自分が、ひいおばあちゃんにとって初曾孫 8日水曜日の夜、母から電話がありました 意味がわからなかった 100歳まで全然元気だろーなって思ってたんだって うん... 金曜日の昼に実家に帰りました 棺の中に入ってるひいおばあちゃんはとても綺麗でした けど、ひいおばあちゃんを見て、本当に天国に行ってしまったんだと…実感した。 お父さんがすっごい泣いてました。ビックリした。 そーだよね...初孫だしね おばあちゃんは、うちのおばあちゃんは、長女だから、つらいとかきついとかっていつもみせない人だなって思ってた。 この日もやっぱりおばあちゃんは、すげーなって感じた。 棺の中を花で一杯にする時は、涙が止まらなくなってしまった。 初曾孫だったから、ひいおばあちゃんとは、曾孫軍団の中では、一番一杯一緒にいた もう「大きくなったね」って聞けないんだって思うと… つらくなった。悲しくなった。 もう「ありがとう。」「ごめんね。」って言葉を聞けないって思うと… 苦しくなった。 どうしてこんなに涙って止まらないんだろーね… でもさ、ひいおばあちゃんはすげー人だったんだなって改めて思えた だってさ、あんだけ親戚が来たんだから 親戚31人きたよ 海外にいる人もいたから、あと10人ぐらいだって。 1クラス作れちゃうじゃんか 明治、大正、昭和、平成に渡って生きてたひいおばあちゃん お疲れ様でした 天国から見守っててね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.13 21:55:56
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