|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日もアップしましたが、JR相模線のエピソードです。
首都圏を走る電車としてはローカル色満点です。 なにしろ無人駅があるのですから。 そして、電車のドアは自動では開かないのです。 電車の前に立ってドアが開くのを待っていると置いていかれます。 ドア右側にある押しボタンスイッチを押さないとドアが開かないのです。 電車の中は高校生で一杯です。 この高校生の通学電車としてなんとか命脈を保っているのです。 勿論、降りるときもこの押しボタンスイッチを押さなければドアは開きません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年04月25日 12時04分16秒
コメント(0) | コメントを書く |