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言うなれば、車の中に氷柱を入れているようなもので、車内の温度を下げる一助にもなっているのではと思うからだ。 午前中は、冷房をかけているので余り溶けないが、午後になると氷が減り、麦茶が増えてくる。 理論的にはその分だけ、車内の気温が下がっているはずだから、少しは暑さをしのぐ簾役をはたしているのではないだろうか。 そして、自宅に帰着するころには、最後の麦茶がちょうど飲み頃の冷たさになっているのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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