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2007年10月17日
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カテゴリ:テレビ、映画
1959年に放映が開始されるや、斬新なSFドラマとして瞬く間に人気を集めた「ミステリーゾーン」。
今、あらためて見直してみると、SFドラマよりもどちらかといえばオカルトドラマに近いのではないかと言う気がする。
さて、私が見たのは第65話「2万フィートの戦慄」。
高度6000mを飛行する飛行機の窓からふと外を見ると、主翼の上に人がいる、それだけでちびってしまいそうだが、それが異形の怪物だとしたら気を失うほどの恐怖に襲われることであろう。

ミステリーゾーン怪物

しかし、それを見たのが精神病院から退院したばかりの男で、妻もCAも機長も誰もその怪物を見ていないということになれば、病気が再発したのかと疑われるだけである。
さて、ここからが凄い。
その怪物が飛行機のエンジンを壊し始めたのをみた男は、同乗していた警官からピストルを奪い搭乗口のドアを開けて、その怪物を射殺してしまうのである。
その飛行機は無事着陸するが、男は自殺をしようとしたというので、再び病院送りになってしまう。
だが、それが、男の妄想ではない証拠に、主翼の外板が大きくめくりあがっていたというのが落ちである。
いや~、映画って怖いですね。

まくれあがった翼





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Last updated  2007年10月17日 09時30分08秒
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