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2007年10月18日
カテゴリ：政治
ぞくにアドバルーンというやつですね。
この発言に反発が多ければ撤回し、そうでない場合はこれで突っ切るという高等戦術です。 いずれにせよ、消費税１７％は自公反動政権の想定内ということです。 共同通信の記事はこちらです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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かつて、消費税を導入した竹下内閣では、その後見人金丸 信が「消費税は国民にリコールされた」とガス抜きを行って、結局導入しましたネ。
今回もriryuさんの仰るとおりの戦法でしょう。 「だいたい何％くらいなら、国民は受け入れるか？」 を推し量っているのでしょう。 ご用心、ご用心･･･。 (2007年10月18日 10時46分36秒)
くらまくらさん、こんにちは。
そうですね、結局はなんだかんだ目くらましで自分たちの思いとおりにやってしまうんですね。 利にさといまるで商人のようなこの国の政治家たちは一度でも国民の立場に立って物を考えたことがあるんでしょうか。 自民党をぶっ壊すとヒステリックにわめいた人もいましたが、壊したのは国民の生活だったと言うとんでもない例もありました。 (2007年10月18日 12時52分25秒)
消費税は打ち出の小槌みたいに、振り上げるだけで増税出来ると思っている。
北欧みたいに政府にお金を預金するというイメージの消費税ではない。 どこかの小役人や政治家いや 政治屋に浪費される現状では、こつこつ働いてきた 一般庶民は報われない。 (2007年10月18日 21時24分32秒)
isseiさん、おはようございます。
まったくそのとおりですね。 払う側の苦労なんてこれっぽっちも考えたことはないんでしょう。 こんな政治家たちとはもうおさらばしたいものです。 (2007年10月19日 07時08分52秒) |
慧眼です。
