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2007年11月21日
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カテゴリ:原発
2007/11/20-12:55 タービン翼、全周に傷=地震時稼働中、最大深さ4ミリ-柏崎刈羽原発4号機・東電
 東京電力は20日、新潟県中越沖地震で被災した柏崎刈羽原発4号機の発電タービンの回転翼(動翼)が、地震の揺れにより静止翼(静翼)と接触し、全周にわたって傷が付いていたのを確認したと発表した。4号機は地震当時稼働中で、タービンも毎分1500回転で回っていた。同社はその他のタービンの点検を進めるとともに、損傷部の補修を行う。
 東電によると、傷が見つかったのは4号機発電タービンのうち、3つある低圧タービンの一つ。8日からカバーを開けて点検をしていたが、19日に損傷が分かった。
 低圧タービンは蒸気で回転する動翼と、蒸気を効率よく動翼に伝える静翼が、4~18ミリの間を開けて交互に配置されているが、18段ある動翼のうち、すき間が最も小さい中心部の4段が地震の揺れで静翼に接触。動翼の最外周にあるリング状のシュラウドと呼ばれる部分が、全周にわたって深さ最大約4ミリ削れていた。また、静翼も最大約2ミリの深さで削れていた。
時事ドットコム





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Last updated  2007年11月21日 12時06分28秒
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