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カテゴリ:憲法
どうやら、日本の検察・警察・司法には、戦前の特高のDNAが色濃く残っているようだ。
警察は自白偏重で見込み捜査という悪弊を一向に改める気配もないし、検察もその暴走する特高のDNAを抑制するのではなく、かえって煽っている節さえある。 司法にいたっては、憲法で保障されている表現の自由の意味さえ理解できないでいる事実上の「脳死状態」だ。 それを、象徴するような、今回の不当判決である。 東京高裁の池田修裁判長、あんたのやっていることはファシズムの音頭とりでしかないよ! 共同通信の記事はこちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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