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カテゴリ:政治
しかし、まあ、自公反動政権もよくここまで下司野郎と嘘つき野郎ばかりを集めたものだ。
舛添某は事態沈静化の為やら何やら知らぬが、出来もしない嘘八百を飽きもしないで、ペラペラ喋り捲るし、ご老体福田にいたっては相変わらず評論家気取りの発言に終始している。 彼ら売国政治家のうすらぼけした頭脳では、その一言一言が日本の年金制度に修復不可能の致命的な痛撃を与えていることを理解出来ないようだ。 彼らが選挙公約で言ったとおり、最後の一人まで年金支払いを済ませてこそ、かろうじて日本の年金制度は国民の信頼を繋ぎ止めることが出来たものを! 共同通信の記事はこちらです。↓ 内閣支持率35%に急落 共同通信世論調査 共同通信社が15、16両日実施した電話世論調査によると、福田内閣の支持率は35・3%と11月上旬の前回調査に比べ11・7ポイント落ち込み、初めて支持と不支持が逆転した。年金記録問題で政府が全面解決を事実上断念したことについては「公約違反に当たる」との回答が57・6%を占めた。 福田康夫首相が年金問題で「公約違反というほど大げさなものか」と発言したことや、防衛省をめぐる一連の疑惑が支持率急落に結び付いたとみられる。望ましい政権の枠組みについては、「民主党中心」が44・7%で、「自民党中心」の28・5%を大きく上回り逆転。政党支持率では自民党が13・0ポイント減の25・2%で、民主党の28・5%を下回った。 海上自衛隊の給油活動を再開するための新テロ対策特別措置法案については、反対が46・7%と賛成の38・8%を上回った。法案が参院で否決された場合、与党が衆院で再議決することに関しては、容認が41・2%、反対が43・6%と拮抗した。 2007/12/16 17:43 【共同通信】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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