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人類が滅亡した後までも、その強烈な毒性を保持し続けるプルトニウムが、あろうことか交通量が極めて多い夜のラッシュアワー帯、午後7時過ぎの首都高2号線を走り抜けた。
繁華街渋谷のど真ん中をこんな恐ろしいものが走っているなど、街行く殆どの人が知るはずもないし、2号線を走っている車が、前にあるいは後ろにあるいは真横にこんな恐ろしい車が走っている事に気が付くはずもない。 しかし、気が付こうが気が付くまいが、この恐怖の車列にひとたび異状が発生すれば、周囲の人も車も恐るべき災禍に見舞われる。 だから、プルトニウム輸送反対!猛毒のプルトニウム輸送止めろ!もんじゅの10月再開反対!再処理工場を動かすなと声を上げ続けていかなくてはならない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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