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「後期高齢者医療制度」には、医者が75歳以上の患者に「延命治療は不要」との念書を書かせれば、それと引き替えに2000円の報酬が受け取れる「終末期相談支援」が盛り込まれているのだ。 さすがに老人殺しで有名な福田老人内閣に相応しい政策とは言えまいか。 しかも、随所に、このようなあからさまな老人虐待の地雷が埋め込まれているのだ。 自公反動政権の真意は「年寄りは早く死ね」というところにあると言ってさしつかえあるまい。 自公反動政権のもとでは、とても、健康で文化的な最低限度の老後は送れそうもない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年05月23日 21時00分15秒
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