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さて、どこまでお話しをしましたでしょうか。
そうそう、自公反動政権の金権政治家のようにあるいは世界最強の米軍のように、カラスは弱者に攻撃を集中するというところまででした。 だから私は、1メートルほどの至近にある手摺りにとまり、威嚇的にカーと鳴いた時にさえ全く気にしないで、「よう、元気か」と脳天気に声さえかけたのです。 さすがに、この時はカラス語はマスターしてなかったので人語でしたが。 ちなみに、毎日十姉妹一家に話し掛けるのは、あくまで十姉妹語であります。 そして、点検も終わり階段に足を一歩踏みした、その時、後頭部にガーンと衝撃を受けたのです。 ふと振り仰ぐと、黒い巨鳥が飛び去るところでした。次回に続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年05月31日 14時39分10秒
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