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2008年06月03日
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カテゴリ:危機管理
体の横につけ移動させているキャリーバッグならともかく、後ろにガラガラと引っ張るタイプのキャリーバッグには、私はかなり痛い目にあっている。
要するに、自分のキャリーバッグの危害半径が全く把握できていないのである。
自分の体から後方1メーターは注意しなければならないのに、キャリーバッグをゴロゴロと引っ張りながら他人の直前を無造作に横切る。
身体がぶつかることはまず無いが、車輪が私の足の上を通過したことが、3度もあった。
引っ張っているほうも、妙な感触を感じるだろうし、私も「痛い」と声をだすのだが、謝罪されたことは、かってない。
また、沖縄旅行の際、モノレールに乗っていたとき、向かいの新婚らしい二人連れが、キャリーバッグを床に置いていた。
モノレールがガタンと横揺れしたときに、そのバッグが倒れ、金属製の取っ手が私の膝を直撃した。
さすがに、このときは、大変痛かったので、思わず大きな声が出てしまった。
暫く、彼らを睨みつけていたのだが、別に謝罪する風も無く、素知らぬ顔で降りていった。
まさに、人情紙のごとき日本の昨今ではある。
キャリーバッグ





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Last updated  2008年06月03日 20時52分38秒
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