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2008年06月04日
カテゴリ：ペット
本日４日が、命の期限であった迷子のシュナウザーは、「愛護」センターに問い合わせましたところ、飼い主は見つかっていないものの、大変多くの方から、是非里親になりたいとの申し出があったので処分はしないことになりました、との回答がありました。
これも皆様方の暖かいご支援の賜物と編集部一同感謝いたしております。 しかし、この他にも多数の犬や猫が殺されていると言う事実に何等変わりはありません。 無情な飼い主に冷酷な行政という構造が無くなる事を祈りつつ、心よりお礼申し上げます。 
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