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ホテルに近付く車はすべて停車させられ、厳重な検問を受けていました。 私が取材をはじめるやいなや、ワラワラと10名近い制私服警官が駆け寄り威圧的に私を取り囲み、様々な激しい言葉を投げ付けて来ます。 どこから来た、名前を言え、取材許可を出せ、警備状況を撮影するな、お前は犯罪を犯したからこれは職質だ、等々の嫌がらせは、私が徒歩で移動する間も執拗に続き、最後までつけてきた私服は、この会場の外で私を待ち受けているはずです。 市民を高圧的に威嚇しながら開催されるいわゆるエネルギーサミットに一体どのような意味があるのでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年06月08日 23時02分40秒
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