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カテゴリ:郵政民営化
くまの日記さんに、麻生ポンコツ内閣首相の「所信表明演説」が乗っていましたのでここに紹介します。
皆さん今晩は、hiryu4398です。2008年10月2日、あ、もう日付が変わりました。10月3日です。 hiryuの写真日刊紙の編集長であります。 読者の皆々様、よろしくお願いいたします。 [総理の使命] 麻生太郎です。平成20年9月24日、第92代内閣総理大臣に就任しました。メルマガ読者の皆さん、よろしくお願いいたします。 総理としての重責をになうこととなり、その責任の重さを改めて感じています。特に、景気への不安、国民の生活と将来への不安、そしてそれらに対して手を打てない政治への不満の危機にあることを厳しく受け止めています。 (なぜ国民はかくも不安に思うのですか、ブッシュより強制された構造改革なる弱肉強食の政策を力づくで私たちに押し付け、自民党ではなく私たちの生活をぶっ壊したからではないですか) 日本の元気を取り戻す、強くて明るい日本をつくることこそが、私の使命であると思っています。 (だったらなによりも、アメリカを向かず、国民に視点をおいた政治をなすべきです) 緊急な上にも緊急の課題は、日本経済を立て直し、生活を少しでも豊かにすることです。すぐさま景気対策、物価高対策に着手します。日本経済は全治3年。3年で日本は脱皮せねばなりません。 (世界恐慌の入り口に今私たちは立っているのです。いやもうすでに世界恐慌は始まっているというべきです。麻生ポンコツ内閣首相、あなたにはその認識があるのですか) 私は、日本の底力を信じています。 勤勉な国民であり、優れた技術をもっています。日本経済は、幾度となく厳しい試練に果敢に応じ、その都度、強くなってきました。悲観しなければならない理由など一つもありません。 (その底力を奪い、日本民族のモチベーションを根こそぎ奪っていたのは、自公反動政権の構造改革路線なのです。悲観すべきは麻生ポンコツ内閣首相あなた自身です) 私は、逃げない政治、責任をもって実行する政治の実現に一身を賭します。 そして、強くて明るい日本、私たちが国民として誇りをもてる日本をつくりあげていきます。 (あなたには、逃げていただきたい、小泉某のように敵前逃亡していただきたい。そうすれば少しは日本はよくなるかも) (以下略) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年10月03日 00時39分28秒
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