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カテゴリ:政治
民主党への台風なみの追い風、そして自公反動政権の激しい逆風に自民党は今や消滅寸前。
ここまでの自民・公明への逆風を目にすると、あの郵政選挙は一体何だったのだという感を強くするのは私だけではあるまい。 勿論、郵政民営化・構造改革なるものが国民のためのものではなく、その莫大な日本の金融資産を米帝国主義に貢ぐことだけを目的としたものであることはすでに歴史的見解としても定着している。 今回の総選挙を、日本の政治を、国民による国民のための国民の政治ではなく、アメリカによるアメリカのためのアメリカの政治にまで貶めた自民党・公明党の金権腐敗政治家をすべて日本の政界から一掃するためのスタートラインとすべきである。 京都新聞の記事はこちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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