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2009年12月25日
カテゴリ：政治
「市民よ銃をとれ！」と公然と市民に武装蜂起を呼び掛ける国歌「ラ・マルセイエーズ」を持ち、いまだにそれを連綿と歌い続ける国フランス。
そして１９６０年代の世界学生反乱の震源地ともなったパリ・ソルボンヌ大学。  にほんブログ村  その古戦場を訪ね、現在もパリジャン、パリジェンヌの間に内在するであろう熱い息吹に触れるため、来年の２月にはフランスに行ってきます。 パスポートは紛失していたのですが、晴れて今日再発行となりました。  今度こそは無くさないようにしなくてはね。 フランスのホテルにインターネット環境があれば、新鮮な現地情報をお届けできると思います。 乞う、ご期待！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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