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2009年12月26日
カテゴリ：食事
いつの頃だったか、私がまだ高校生だったから、２０年いや３０年、もうちょっと前になるかな。
初めて、コカコーラなるものを飲んだことがある。 その時、なんだこんな薬臭いもの、とても飲めたもんではない、という感想をいだいたことがある。 こんなものを飲むんなんてアメリカ人はやっぱり阿呆だとも思った。 その思いはいまだに変わることはない。 それからは、食事の時は日本茶、外歩きの時はミナラルウォターという路線をひたすら歩いている。 しかし、冬になってからその路線に少し変化がでてきた。 暖かいオリゴしょうが湯。 これが寒い時には実にうまくて、心も体も温まるのだ。 それに体にいい。 なにしろ、パッケージに「カラダ想い」と明記してあるのだから、こんなに確かな事はない。  にほんブログ村  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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