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2015年03月02日
カテゴリ：戦争
琉球新報
結局、天皇制維持、天皇の命乞いのため、沖縄は犠牲にされ、戦後も昭和天皇の「戦争責任」と「戦後責任」が追及され、天皇が人民裁判にかけられることは永遠に無かった。 この日本独自の無責任体制が、今日の悪徳企業・犯罪企業・ゾンビ企業「東電」が幾多の被害者の上にのさばりかえっている原因ともなっているのだ。 やはり、東電は解体するしかない。 そして東電は法人個人の全資産を売却し、責任者は逮捕し裁判に掛けなければならない。 福島原発事故は天災などではなく東電による犯罪そのものなのだ。  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2016年03月09日 10時11分44秒
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