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カテゴリ:政治
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リテラ 別に私はテロそのものを肯定するわけではないが、かといって全面的に否定しようとも思わない。 それは、テロが発生するたびにまき起こる「テロは許さない」「テロには屈しない」の大合唱がいずれも、脂ぎった顔をてらてらと光らせた、でぶでぶと肥え太った体制側からのものでしかないからだ。 有り得ないことに、国家的なテロというべき「戦争」を闇雲に推進しようとする世界屈指のファシスト安倍の口から、この言葉が出た時には、思わず耳を疑ったものだ。 そもそも、安倍、お前が、ファシストでありテロリストじゃないかと! だから、新幹線自殺をここで非難しようとは思わない。 むしろ、気持ちはわかると言いたいのだ。 月12万円の年金ではやっていけない。 家賃をはらって税金をむしり取らて、命を永らえるだけの最低限度の食事をして、日々、かつかつと生きていく、結局、ギリギリかマイナスになってしまい、家賃が滞ることさえある。 つまりこれは、破綻した年金制度を弄ぶ日本という国家体制に対する自爆攻撃であると私は認識している。 そもそも、100年安心な年金制度とうそぶいたのは、お前たちではないのか。 健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を私たちは有する。 その為には、やはり月20万円は必要だろう。 だとしたら、軍事費を削りファシスト安倍の膨大な給料を削りして、国を挙げて、健康で文化的な最低限度の生活を国民に享受してもらうべく、国会議員は全力を尽くすべきではないのか。 私には、ファシスト安倍による平和日本をアメリカのために戦争の出来る日本へと作り変える歴史的な謀略が、保守反動政府の年金破綻を国民から覆い隠すためだけのものに思える。 だから私はJCOMのケーブルテレビを解約することにした。 これは、私にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩である。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年07月04日 07時46分03秒
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