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カテゴリ:政治
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日刊ゲンダイ 政治屋になっていなければ、ヤクザのパシリでその生涯を終えていた品性下劣にして能力最低のファシスト安倍。 彼にとって経済政策とは、株価対策でしかない。 人呼んで「アベノミクス」 国民の貴重な年金の原資であるGPIFを国民の了解も無いまま、鉄火場博打の株式市場につぎ込み買い煽るだけの、底の知れた株価対策は当初から破綻が約束されていた。 そしてその日はやってきた。 先週末の東京市場は、唯一の買い手であるGPIFの資金ショートにより、買い手不在のまま597円の暴落で2万円の大台を割った。 しかし、これで終わらないのがアベノミクス。 先週末のアメリカ市場はブラック・フライデーとでも言うべき530ドルの大暴落で幕を閉じた。 そして、この影響が週明けの東京市場を直撃する。 CMEの日経先物も暴落し続け、19000円の大台を割った。 と言うわけで、24日の東京市場は大暴落で幕を開けそうな気配なのだ。 さて、問題はそれからだ。 売りが売りを呼び、大パニックが東京市場を席捲するのか。 それとも、ここが安値と見た投資家が一斉に買いに出るのか。 まあ、それは神のみぞ知るである! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年08月23日 22時45分28秒
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