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2015年10月07日
カテゴリ：政治
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日刊ゲンダイ 歴代の日本の首相の中でも、飛びぬけて無知であり無能であるファシスト安倍にとって、経済政策とはすなわち株価対策でしかない。 そのアベノミクスなるものも、国民の貴重な年金基金を元手に、何の定見も無いまま株を買い漁るだけの愚策であるため、肝心の金が尽きれば、あとは大暴落と言う展開が残されているだけであり、事実その通りになった。 かくして、只今、東京市場は大暴落中である。 溶けてしまった、いやファシスト安倍が溶かしてしまった国民の貴重な年金の基金。 その尻拭いはやがて、国民に回される。 支給される年金の大幅な減額と支給開始年齢の繰り下げと言う形で。 この失政は、失政というよりはむしろ犯罪そのものであり、その責任は追及されねばなるまい。  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2015年10月07日 08時05分52秒
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