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カテゴリ:政治
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福島民報 本来、無謬であるべき神(もし居るとするならばだが)でさえ時には過ちを犯す。 まして、愚かな人間ならば過ちを避けて通ることは出来ない。 而して無知無能な安倍ファシスト政権は、毎日が過ちの連続であり、過ちの総合デパートと言っても過言ではない。 過ちにはいや過ちでなくても批判が付き物だ。 たとえそれが、当人にとって、2000%正しい事であっても、立場により「毀誉褒貶相半ばす」の古来のことわざ通り半分の支持があれば上出来の部類ではないだろうか。 人々の批判に謙虚に耳を傾け、過ちを修正し、正しき道を歩むのが政治の本道なのではないか。 放送への政治的介入により、その批判の目を力づくで断つのは、それは、もはや、まぎれもなく民主主義の死であり、戦前の暗黒のファシズムの再来でしかない。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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