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カテゴリ:戦争
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北海道新聞 ファシスト安倍による改憲は、戦争のための改憲で有ることは論を待たない。 それはA級戦犯でありCIAのスパイでもある祖父岸信介の長年の念願でもあり、それを受け継ぐファシスト安倍の念願でもある。 草の根ファシスムに強制的に接ぎ木された戦後民主主義は、ファシスト安倍にとっては唾棄すべき存在でしかなかった。 そしてその念願は、来る夏の衆参ダブル選挙において、両院で三分の二の圧倒的多数を占めることで現実のものとなろうとしている。 彼らの野望を押しとどめる事が出来るのだろうか。 次に来るものは、かってのように、国民に凄まじい犠牲を強いる戦争であるというのに。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年02月05日 12時18分51秒
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