hiryuの写真日刊紙

国民に無断で貴重な年金基金を、株という博打場につぎ込み、そのほとんどを掏ってしまった安倍ファシスト政権。
実の親からさえ、政治家失格の烙印を押された世紀の無知無能男「ファシスト安倍」。
日本政界の世襲という悪弊のみでその政界の頂点に上り詰めたが、トップにたっても、その無知無能ぶりには何の変化も無い。
つまり、この男にはそもそも肝心の政治さえ理解出来ていないのだ。
そんな輩に、それなりの知識と経験を必要とする経済政策を立案し実行できるはずもない。
かくして、日本経済への的確な現状分析も将来への慎重な見通しもなにもかもないまま、ただ思い付きだけで始まった「アベノミクス」はまるでナチスへの付和雷同で始まった日米戦争を想起させる。
そして「アベノミクス」は大方の予想通り完全に破綻した。
というか、ここ数日の凄まじい下げっぷりを分析するにつけ、日本発の世界大恐慌に発展する可能性を見出し、暗然とする。
ファシスト安倍の政治的経済的無知が東京市場を壊してしまったのだ。
この罪は大きい。
未だに日本国民は、この無知無能男を首相として信任しているようだが、株式市場は不信任のサインを出しまくっている。
その声に謙虚に耳を傾け、ファシスト安倍をそして自公両党を政界から直ちに追放すべきだ。
彼らは必ずや日本を壊す！

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