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カテゴリ:政治
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河北新報 実の親にまで政治家失格の烙印を押された世紀の無知無能男「ファシスト安倍」に出来ることは無い、というかその幼稚園児並みの知的レベルの頭脳には政治なるものが全く理解できていないのである。 その知的レベルのあまりにも低さは、成立しない国会での問答を見聞きしてもわかり過ぎるほどである。 而して全ての政策は思い付きでしかなく、目線は大金持ちあるいは町場の権力者あるいは軍需産業に向けられたままである。 だからこそ人民には百害あって一利さえないマイナス金利が第3の矢として放たれるのだ。 なんの裏付けも無いお思い付きの政策が成功する筈も無く、その惨憺たる有様が大本営発表としてNHKで垂れ流しにされるそのたびに、人民の政治に対する信頼感が音を立てて崩れていくのである。 ある意味、ファシスト安倍を引きずりおろす動きが政権内部で出てこないのは、政治に対する「あきらめ」を人民の間に蔓延させ、その間に、政治の世襲という日本独自の悪弊を最大限に利用し政治的支配層というヒエラルキーを確立させ、草の根ファシズムという新たな戦前を再現させようとするシナリオが有るからである。 宗主国アメリカでのサンダース躍進は、チェンジで駄目ならレボリューションという歴史的必然性に則った改革運動の成果なのだ。 日本でも、99%によるオキュパイが駄目なら99%による1%に対するレボリューションが湧き上がってくることを期待したいものだ! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年02月20日 07時36分54秒
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