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カテゴリ:原発
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北海道新聞 最近、地方といわず中央といわず自民党議員による不適切な発言が多すぎる。 大本のファシスト安倍の存在そのものが不適切な存在であるから、それに右倣えしての不適切な発言のオンパレードになるのである。 つまりは、三点セットで衆参ダブル選挙に圧勝だとの傲りが、知性の欠片も無い連中からの聞くに堪えない様々な発言を引き出していることは想像に難くない。 しかし、この傲りは反動的自公両党の最後の足掻きになることは間違いない。 ソ連は曲がりなりにも多くの犠牲をはらいながら石棺作戦でチェルノブイリ原発事故の放射能を閉じ込めたが、その事故から5年後、隠しきれない放射能被害の多発によりついにソ連は崩壊した。 翻って日本は福島原発事故は未だに収束出来ていない。 それどころか、凍土遮水壁などという荒唐無稽なやり方で、人民の目から深刻な放射能被害を隠蔽する事でこの世紀の大惨事を乗り切ろうとしている。 その限界がこの恐怖の5年目なのだ。 隠そうとしても隠し切れないリアルタイムで進行しつつある放射能被害の大惨事はそれだけで安倍ファシスト政権を崩壊させるであろう。 ソ連と同様に! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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